CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< いま、会いにゆきます | main | 嗤う伊右衛門 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
銀の檻を溶かして
銀の檻を溶かして―薬屋探偵妖綺談
銀の檻を溶かして―薬屋探偵妖綺談
高里 椎奈

友人から約1ヶ月〜3ヶ月ぐらい借りて、この度目出度く読了しました。
大まかなジャンル的には京極堂シリーズに近いものがあります。
ミステリーで読ませるというよりもキャラクターで読ませるタイプ。
しかし、正直キャラクターも完全に活かしきっているようには見えませんでした。
人物紹介の所にわざわざ書かれている人物が、殆ど脇役に近い。
警察の人間も2,3人、人物紹介に書かれているのですが、何の役に立ったのか殆ど理解できませんでした。
物語の端っこにちょっとだけ顔を覗かせるのではなく、もっと人物を前面に押し出して、物語と深く絡めて欲しかった。
そして、最後まで不満だったのが、登場人物が妖怪だというのに、その特質をこれといって活かし切っていなかったところでしょうか。
シリーズものですので、おそらく続くシリーズでは妖怪特性をこれ見よがしに活かしたストーリーになっているのかもしれませんが、本作では際立った特性活用は見られず、普通の人間でも案外大丈夫なのでは?と思ってしまいました。
・・・次の巻に期待!(自分で買うことになると思うけれど

でも、リベザルが可愛かった。
へたれた妖怪というのは愛らしいものなんだなあと初実感。
| novel | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 22:07 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://nigo.jugem.cc/trackback/51
トラックバック