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マダガスカル(吹替版)


ライオンのアレックスはNYのセントラルパーク動物園No.1の人気者。好物のステーキに舌鼓を打ち、気が置けない仲間たちに囲まれて快適な都会暮らしを満喫していた。ところが、大親友のシマウマのマーティは、未だ見ぬ野性の世界に日々憧れを募らせ、動物園からこっそり抜け出してしまう。連れ戻そうと跡を追ったアレックス、心配性で虚弱体質のキリンのメルマン、頼もしいカバのグロリアの3頭だったが、マーティ共々捕獲された挙げ句アフリカ行きの船に積み込まれて…。


こんにちは、黒猫にめろめろキュンキュンしているエムです。
そのせいか最近は動物映画を観る度に恋する乙女のように胸がときめきます。
そう言う訳で友人2人と「マダガスカル」観に行ってきました。
そして、感想。

大人が観ると物足りない子供向けな友情物語。

この一言に尽きると思います。
いや、最近の子供は目が肥えてるから子供でも物足りなく感じるかもしれません。
それぐらいストーリーに捻りがない。
直線的。
一本道。
物差し入れた蛇(蛇行していないと言いたいらしい)
結局は、途中で喧嘩したり、自分に絶望したりしながらも、でも友情は捨てられないという安直な話(だと思う。たぶん)
動物達のCGは素晴らしいし、姿も声も可愛いし、動きは活き活きしているし、それなりに個性もあって面白いのだけれども、ストーリーがそこそこだから動物達の魅力も半減してしまう。

そして、個人的にはその安直なストーリーにも疑問符を投げ掛けざるえない。
映画に出てくる悪役である「フォッサ」。
「マダガスカル」はその「フォッサ」をやっつける話でもある。
しかし、私はフォッサが悪動物かと言えば、そうではないと思う。
フォッサは確かに肉食だし、猿を殺して喰ったりもする。
だけど、それは生きている以上、仕方ない事だ。
それを悪だと決め付けて、やっつけにかかる。
そして、最終的にフォッサはやっつけられ、猿達が助かるわけだけども、だったらフォッサはどうなる。
結局飢え死にするしかないじゃないか。
そう思ったら、この映画で善動物として描かれている動物達が悪とすら思えた。
子供向けだから仕方ないかもしれないけど、子供向けだからこそ、そういう生き物を食うことは悪みたいな描き方は止めて欲しかった。
この映画は「共存」という言葉を忘れてるんじゃないだろうか。

そして、本来なら一番の悪として描かれても仕方ない人間を、マダガスカルに辿り着いた4匹の動物は追い求める。
人間の下に帰りたがる。
それは何だか酷い皮肉としか見えなかった。


と、こんな風にヒネくれたようにも「マダガスカル」を観る事も出来ますが、単純に「マダガスカル」を観ればそこそこ楽しめます。
上記したように、動物達はコミカルで活き活きしているし、声優もかなりレベルが高いですし、所々ちりばめられたギャグシーンには失笑混じりな笑いが零れます(誉めてるのか?)

そして、何よりもペンギン

だいすき。
本気でだいすき。
あのしっとりピカピカした毛並み、息の合ってるような合ってない様なカルテット。
「マダガスカル」の中で一番純粋に評価できるのがペンギン(ェ)
プリティーペンギン。

追伸:
ところでペンギンが海に流した船員達は死んだでしょうか?
| movie | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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