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ローレライ
ローレライ
ローレライ

広島に落ちた原子爆弾が大戦の終局を告げようとしていた1945年。海軍軍令部の浅倉大佐は、さらなる原爆投下を阻止すべく、最後の作戦を実行に移す。切り札はドイツ軍から接収した戦利潜水艦・伊507。浅倉は長く現場を離れていた絹見少佐を伊507の艦長に抜擢し、原爆を積んだ戦闘機が離陸するテニアン島への奇襲攻撃を命じる。それは無謀な任務に思われたが、伊507には“ローレライ”と呼ばれる特殊な敵艦探知システムが搭載されていた。そんな矢先、今度は長崎に原爆が投下。そして第3の標的となったのは首都・東京だった。


こんにちは、最近どれだけ眠っても疲労が取れなくなり始めているエムです。
気持ちは50歳です。
そして、今回の「ローレライ」はお昼辺りに観に行ったおかげか、観客人数も100人は超えていました。
この調子でTOHO某映画館が潰れる最悪の事態だけは逃れて欲しいのですが。

感想の方はといえば、期待を裏切って、個人的には余り良いとは言えないものでした、すいませんすいませんすいませんチョキを近付けないで下さい(((( ;゚Д゚)))目潰シハ イヤー
体調不良のせいか睡眠不足のせいか、それとも「ローレライ」が私の琴線に触れなかったためか、映画の三分の二程度まで激しい眠気に襲われ、死にかけていました。
何でしょう、何だか人間から人間の臭いがしない感じがしないんですよね。
人間に深みがなく、潜水艦にも潜水艦の臭いがない。
上っ面だけマネてるような雰囲気が漂ってる。
つまり、リアリティがない。
リアリティを出すためには潜水艦独特のあの閉塞感や、じわじわと溜まっていく人間のストレスの雰囲気を、もっとガッツリ出すべきだったかもしれない。

これは邦画故の私の個人的感覚なのかもしれませんが、どうしても日本人の役者さんが演じているのを見ていると嘘臭く見えてしまう。
外国人の役者さんだったら緊張感を持って見れるのに、日本人の役者さんが演じていると何だかお遊戯に見えてしまって(失礼)
特にパウラ役の香椎由宇うううう!!!
日系ドイツ人役だったか何だか知らないけど、外国人の役柄をモロ日本人に演じさせるなギャアアァ!!!(悲鳴)
パウラが日系とは言えどもドイツ人であると知った時のガックリ感、うそ臭さの倍増感。
同時にリアリティ完全欠如。
更にパウラのワザとらしい髪型、ピッチリスーツやどこかの悪の総帥が羽織ってそうなマント、真剣に勘弁して下さい('A`)アイター
こんなの着るのは、末期症状のエヴァヲタだけです。
それに比べたら、パウラの能力なんて普通に見れたものです。
それから、一つ疑問なのですが、パウラの歌は口パクでしょうか?
モロ日本人顔には合わない歌声だなあと思ったのですが。

後、乗組員全員の命を救うために、たった一人の命を切り捨てていくシーン、「U-571」のパクりかと思いました。
お願いですから、この映画を「U-571」の製作者さんたちだけには見せないで下さい。


はい、またここから弁解ターイム(死に腐れ)

役者さんの演技に関して言えば、役所広司さんはとても素晴らしい演技をしておられました。
彼の演技が一番「ローレライ」の中で光っていたかと思います。
相変わらず安心して見れる熟年の演技だなあと感嘆させて頂きました。
時折「何か重苦しくしすぎ」と思うところもあったのですが、柳葉敏郎さんも中々格好良い演技を見せてくれたなあと思います
(あやとりの紐を咥えるのには軽く閉口したのですが)(;´Д`)
最後辺りが妙に変な演技になっているとは思いましたが、妻夫木聡さんも及第点ぐらいはとれる程度の演技を見せてくれました(偉そうに言うな)

危惧していたCGも別段悪いと言うほどではありませんでした。
だからといって、素晴らしかった!と手放しで誉めるほどではないのですが、その辺は余り期待していなかったので良しとします。
時折入る爆撃音もすきです。
心臓にドンと響く感じでした。
| movie | 20:55 | comments(5) | trackbacks(11) |
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コメント
初めまして。
仰るとおり、リアリティまるでない映画でしたね。
「アニメとして観ればいいんだ」という意見も目にしますが
ああいう作り方、宣伝しててまるで誇大広告じゃん!と思いました。
過去に観た偉大な潜水艦映画のパクり的な
殉死エピソードには、呆れてしまいましたもん。

> 外国人の役者さんだったら緊張感を持って見れるのに、日本人の役者さんが演じていると何だかお遊戯に見えてしまって(失礼)

同感ですね。
偏見かもしれないけど、ドラマでタダで観ている俳優を
お金払って観る気にはならないんですよ。(ドラマすら観ないけど)
セリフがくさすぎて、更に現実味が無くなってましたね。

ところで、パウラの歌声は口パクですよ。
実際はヘイリーっていう女の子が歌ってます。

私的にはCGも失笑モノで、勘弁して欲しかったです。
| FLUFFY | 2005/04/17 12:41 AM |
ちょいと気になったもので・・・
コメントについて少しどうかと思うので投稿。
まず、この作品に「リアリティ」が無いとコメントされていますが、
この映画を見るにあたっての姿勢(視点)が間違っているような・・・。

この作品はけっして「ドキュメンタリー」ではありません。
したがって「リアリティー」が無いのは”当然”です。
「ドキュメンタリー」でない作品に「リアリティー」を求めても
仕方ありません。と言うか求めること自体間違ってると思います。
無くて当たり前なのです。
ですから、「?」な設定や映像であっても「娯楽」としてはOKだと思います。
確かに「リアリティー」のある作品を見れば素直に「面白い」と思います。が、そもそも「リアリティー」を重視するのであれば
「ドキュメンタリー」にすればよいわけで。
本作品のような「娯楽作品」は「リアリティー」は二の次だと思います。
話を「リアル」に感じるかどうかは観客側にあると思う。
つまり、見る側の想像力の問題です。

漫画やアニメ、架空の話を面白いと感じない人には
この作品は「面白くない駄作」に見えるでしょう。

この作品、私は非常に面白いと感じました。よくできてるなぁと。
本作品のようなことが実際にあったとしたら面白いだろうなぁ。
彼女が実際にいたら戦局は激変しただろう。
もしかしたら日本は戦勝国だったかも。
そしたら、今の日本はどうなっていただろうと。
想像してみる。それだけで「面白い」。

想像することを忘れて「娯楽作品」を見れば、どんなに「リアル」な
作品だって「リアリティー」の無い作品になると思います。

その事がちょっと気になったので投稿しました。


| 通りすがり | 2005/09/07 11:22 AM |
>FLUFFYさん
コメント返答、吐きそうなほど遅くて申し訳ないです_| ̄|○
私の頭部で軽くサッカーボールでもいかがでしょうか(靴が汚れる)

リアリティは確かに無いですね。
確かにアニメとして観れば良いという考えもあるのかもしれませんが、中途半端な凝り様のせいでアニメとしてもネタ映画としても見れず、中途半端な映画になっているように私には感じられます。
潜水艦に向き合おうとして、斜め右を向いているような感じで、何だか所々から違和感を感じずにはいられません。
いっそのこと潜水艦とは真逆な方向に向いて、ネタ映画としてくれれば、別の意味で面白かったのかもしれませんが(;´Д`)

そして、ドラマに出ている俳優さんでも観ようとは思うのですが、今回はその事によって更になよなよした感じになってしまったように思います。
個人的にはもう少し無名さんを使って欲しかったかなー(;´Д`)

あーうー、やっぱり口パクですかorz
私が映画で一番気になったのはパウラの歌声でした。
真剣に勘弁してくれと思います。
せめて顔と声を合わせてから出直して欲しいです。

私も原作を読んでから、もう1回出直してきます。
| エム | 2005/09/07 2:19 PM |
>通りすがりさん
こんにちは、初めまして。
おそらくそのコメントというのは私のコメントだと思われますので、返答させて頂きます。

FLUFFYさんへの返答と同じような感じになるので申し訳ないのですが(;´Д`)
私はこの映画を「ドキュメンタリー」として見てリアリティが無いと言っているのではなく、個人的な観点から見てリアリティがないと言っています。

私はどんな映画にもある程度のリアリティは必要だと思っております。
リアリティと言うか、どちらかと言えば説得力ですね。
もしも、私が「ローレライ」を娯楽系として見たならば、リアリティの無さも感じずにいられたかもしれません。
しかし、FLUFFYさんへのコメントに書いたように、この映画は何処か私から見て中途半端な位置にあったのです。
完全な娯楽とも思えず、完全なリアルとも思えない、どちらとも言えない場所を私から見た「ローレライ」は彷徨っていたのです。
故に、私は中途半端な位置から観て、「ローレライ」にリアリティが無いとコメントするにいたりました。
しかし、それは個人的な意見であって、通りすがりさんとは違うと思われます。
通りすがりさんが娯楽的な観点から見ているならば、中途半端な観点から見ている私とは全く違った感想を持つのは当然のことだと思われます。
しかし、人間の観点はそれぞれ違うもの。
ですから、私が通りすがりさんと違った感想を持つ事を許して頂けたら嬉しいと思います。

通りすがりさんが「パウラがいたら今の日本はどうなっていただろう」と思って楽しむのは素晴らしいことだと思います。
しかし、「こんなエヴァスーツみたいなの着てる女の子がいたら嫌だなあ」と私のように観られる方もいるのです。
それは、殆ど個人的な好き嫌いだと思われます。
納豆が好きな人もいれば、嫌いな人もいる、というのと同じだと思います。

そういった好き嫌いは、通りすがりさんがおっしゃられる想像力とは別物だと思われます。
むしろ想像
| エム | 2005/09/07 2:41 PM |
>通りすがりさん
すいません、切れました_| ̄|○死ヌル

・・・

そういった好き嫌いは、通りすがりさんがおっしゃられる想像力とは別物だと思われます。
むしろ想像力をするからこそリアリティのなさがどんどん鼻についてきて嫌だという方もいらっしゃられるのではないでしょうか。

と、これも所詮個人的な持論でしかないのですが_| ̄|○
ご意見ありがとうございました。
| エム | 2005/09/07 2:43 PM |
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