CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< HOME | main | ローレライ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
世界で一番パパが好き


マンハッタンで音楽業界のやり手パブリシストとして働くオリーは、最愛の恋人と結婚し、幸福に満ちあふれていた。ところが、妻は出産と同時にこの世を去ってしまう。悲しみに押しつぶされ、仕事で大失態を演じたオリーは、故郷ニュージャージーへ戻り、父の家で暮らすことに。7年後、娘ガーティは健やかに成長していた。ある日、心のどこかで仕事復帰を望んでいたオリーにチャンスが訪れるが、それは家族の関係を大きく揺るがせていく。


友人達と「アビエイター」を観に行ったはずが、何故だか1時間後には「世界で一番パパを好き」を観ていました。
何故かといえば、普通に私が遅刻したせいなんですけどね。
友人達から軽くリンチされましたすいませんごめんなさい映画観る前にコンタクトを奪うのだけは勘弁して下さい(゚д゚lll)目ガ目ガァァァ

はい、そんな感じで「世界で一番パパが好き」を鑑賞しました(*´∀`*)
はっきり言って、物語自体は新鮮味がなく、最初から最後まで思った通りのシナリオを突き進んでいきます。

母親死亡→娘を溺愛→娘と不仲になる→仲直り/家族愛って素晴らしい!

こんな感じで在り来たりなストーリー。
悪い映画ではないし、くだらなくもないのだけど、名作になるかと言えばおそらくならない。
人の心に強く訴えかけたり、心に深く留まったりするような映画ではなく、仲の良い家族がちょっとまったりしたい時にビデオで観るのに向いているホームビデオのような映画。



で、散々言ったわけなのですが、上記した通り決して悪い映画ではありません。
想像通りのストーリーといっても、やっぱり泣かされる時は泣かされるし、観終わった後に何だか心臓辺りがほっこりしている。
よく考えたら、映画を観ていて、私確実に3回は泣きました。
私の後ろの席の人は涙の余り、常に鼻を啜っていました。
はらはらドキドキするような巧みな映画とは言わないけれど、安心して観れる良い映画の部類に入るのではないでしょうか。

そして、何よりもこの豪華な俳優陣。
ベン・アフレック、リヴ・タイラー、ジェニファー・ロペス、脇役にマット・デイモンまで!(彼が出た瞬間、そっくりさんなのか本物なのか真剣に悩みました)
更にあの最高にクールでファンキーなW・Sが登場!
W・Sこそが一番映画の中で印象に残った俳優ではないでしょうか。
彼が常にオリーのターニング・ポイントとなって、物語の軸として存在しています。
名前だけで、こんなにも映画の雰囲気を盛り上げる彼は素晴らしい。
最後は何だか映画自体喰っちゃった感じもしなくもないですが(´・ω・`)

そうやって、有名俳優達が和気藹々に創り上げた感じがとても良い。
俳優達の演技からも温かさが滲み出ていて、「世界で一番パパが好き」という映画を良い映画に仕上げている。

最後に、子役のラクエル・カストロについて。
初めは彼女の可愛らしさを前面に押し出した演技に、

「この子は自分の可愛さを自覚して、こんな計算しきった演技をしてるんだろうなー」

という天邪鬼な思いに囚われたのですが、それでも最後辺りには「畜生、なんか可愛いなー」という萌えへと変わっていました。
「スウィーニー・トッド」の歌を歌う小さな彼女の姿に鼻血噴きそうになりました。
可愛い子が世にも恐ろしい人肉喰いの歌を歌っているというギャップに(*´д`*)モエモエー


蛇足:
ただ個人的な意見を言うと、「子供至上主義じゃなくて少しは父親の気持ちも量ってやれよ」という思いも有り。
誰だって自分の夢を諦めたくなんてないだろうに、周りから「御前は本当に父親か」と責められてるオリーの姿は少し可哀想。
父親だけど普通の男でもあるオリーが、否応なく父親にしかなれない状況になるのは少し納得できない。
一人ぐらいオリーの気持ちを理解してくれる人物を登場させて、オリーの野心も尊重しつつ、それでも仕事より父親を選ぶオリーの姿が見たかった。
| movie | 23:58 | comments(5) | trackbacks(16) |
スポンサーサイト
| - | 23:58 | - | - |
コメント
TBありがとうございました。
『スウィーニー・トッド』って映画もあったんですね。
観たくなってきたけど、たいしたことないのかなぁ・・・
| kossy | 2005/04/04 1:00 AM |
エムさん、こんばんわ。夜更かしばかりしているぺぺ山田です。
TB、ありがとうございます。
「アビエイター」見逃しちゃったのですね。私も上映時間に間に合わなくって、他の映画を…ということ、よくあります。
「アビエイター」ご覧なるときは、水分を控えておく必要があります。試写会で観ましたけど、かなりトイレに行かれる方が多かったです。あと、レオ君のオチリに萌え〜となる?ことでしょう。

世界で一番〜のレビュー読みますと、ことごとく、私が感じたのと同じことが書いてあるぅ〜と共感しましたよ。
>脇役にマット・デイモンまで!(彼が出た瞬間、そっくりさんなのか本物なのか真剣に悩みました)
私も、ずっと悩みました。…真剣に悩みました…。本物があんなチョイ役なんかをやるはずがないわって。でも、そっくりなのよ。これって一体、どういうことよ?
あ、でも、ベンとマットは幼馴染の仲良しこよし、共同脚本書いてメジャーに躍り出たお2人、アツイ友情出演ってこともありうるわ!そうよ、そうに違いない!と結論。
公式サイトで確認したら、やっぱりご本人でしたね。しかも、最初はマット・ディモンがこの主役をやるご予定だったそうで…。

子役のラクエル・カストロちゃん、かわいいです、かわいいのは認めますよ、ええ。
でも、なんかあのこまっしゃくれた感じの、“私ってば、すっごくカワイイのよ〜、ベンと競演なんだからね!”という鼻につくような、ニオイを嗅ぎ取りました。
でも、畜生〜!やっぱ、ラクエル・カストロちゃんは、上手いし可愛いぜっ。
インタビューをチラッとみたのですけど、やっぱり最初の印象どおり、私はカワイイでしょ、すごいでしょという自信満々な感じだけど…あのくるくるよく動く表情が、なんてカワイイんだっ!

リヴ・タイラーは、ちょっと太めになってたなぁ。腹の周りとか。

あ、そうそう、「今宵、天使〜」読みました、腐腐腐腐ッ。
「Don't worry 〜」は、まだ未購入…近くの本屋さんは売ってないので…。ああ、早く読みたいわ!
| ぺぺ山田 | 2005/04/04 3:13 AM |
>kossyさん
此方こそTBさせていただいただけでなく、TB返しありがとうございます。
そしてコメント返答遅れて申し訳ございません。
ヒールで頭部踏み付けてください(真性M)

映画「スウィーニー・トッド」は予告だけ観たことがあるのですが、なかなかグロテスクな感じを予感させる予告でした。
人肉パイが妙においしそうに見えるところが恐怖で。
もしかしたらB級かもしれないという不安はあるのですが、気になった仕方がないので、私は今度鑑賞するつもりです。
kossyさんも機会がありましたら是非観て下さい(kossyさんの感想を期待する厚かましい奴)

コメントありがとうございました(*´∀`*)
| エム | 2005/04/16 9:50 PM |
>ぺぺ山田さん
こんばんは、夜更かししているくせに早朝アルバイトのため午前4時に起きているマゾエムです。
コメント返答遅れて、本当に申し訳ございません_| ̄|○
いっそ私の頭部を足置きにした格好で罵ってください。
煙草の灰は右掌でお受け取りします(灰皿代り)
――そんな事を言ってるから変態といわれるのでしょうか。

この日は「アビエイター」見逃してしまいましたが、後日無事「アビエイター」鑑賞してきました(*´∀`*)
「アビエイター」鑑賞し終わった後には、ぺぺ山田さんの言葉が身に染みるほどよく理解できました。
確かに水分控えておく必要ありますね。
特に、牛乳瓶に放尿のシーンを見た後は妙にトイレに行きたくなってしまって(下品だから止めなさい)
レオ様の尻にももちろん萌えましたが(*´д`*)ハァハァハァハァ、それ以上に萌えたのは、部屋に閉じ篭っているハワードを敵役の社長が訪問した時、ハワードの強迫神経症の症状が出て、慌ててハワードが唇を両手で押さえる姿でした。
イイ男が苦悶する姿って本当に萌えですよね(危ない)

マット・デイモンが出てきた時には素でビビりました。
「ボーン・スプレマシー」を観た時に、脳味噌に残像でもこびり付いてたのかなとも思ってしまいました。
上映中、自分の脳味噌を4.5回ぐらいは疑いました。
だって、本当にチョイ役でしたもんね。
脇役とすら称せないほどのチョイ役。
有名俳優をチョイ役に使うなんて、なんて贅沢な映画だとすら思いました。
しかし、ベンとマットが幼なじみで仲良しこよしなら、マットの出演料とかも割安なんでしょうか(下世話な)
普通に出演料出してたら、赤字になっちゃいますからね。
公式サイト、私も見てきましたー(*´∀`*)
マット・デイモンが父親役というのが想像できません(;´Д`)
ベン・アフレックの演技もそう悪いものではなかったですし、矢張りこの場合父親役はベン・アフレックの方が適役だったと思います。
| エム | 2005/04/30 11:26 PM |
(すいません、切れてしまいました。続きます(;´Д`))

顎は割れてますけど(゚∀゚≡゚∀゚)イヒー

ラクエルちゃん可愛いですねー(*´∀`*)
だけど、その可愛さが何だか鼻についちゃいますよね(天邪鬼)
その一つ一つの仕草に媚びや計算が含まれているようで、初めはワザとらしいなあという思いに囚われました。
だけど、やっぱりあの表情にめろめろっとしちゃうんですよね。
表情筋の鍛えられていること鍛えられていること。

リヴ・タイラーは役と少しミスマッチな感じがしてしまいました。
「ロード・オブ・ザ・リング」であれだけ清純な御姫様をやった後に、いきなり男に迫るような役はちょっと…(;´Д`)

「今宵、天使と杯を」読まれましたか! 畏卑卑卑卑卑!
「Don't Worry Mama」も是非読んで下さい!
そして、もし宜しかったら「ありのままの君がすき」も!
新たな新境地が開けますよ!

コメントありがとうございました(*´∀`*)
| エム | 2005/04/30 11:28 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://nigo.jugem.cc/trackback/111
トラックバック
世界で一番パパが好き!
この映画の原題は「Jersey Girl」。映画を見たのは遅い時間帯と言うのもあるかもしれないけれど本当に人が少なかった。でもとても可愛らしい愛に満ち溢れていてとても良かった。面白いし。主演はベン・アフレック。彼は色々な映画に出演しているけれど私が最近見た彼の
| 世界でいちばん不運で不幸せな私 | 2005/04/04 12:28 AM |
小ネタで楽しませてくれるが、話は平凡◆『世界で一番パパが好き!』
3月30日(水)TOHOシネマズ木曽川にて 『気になる映画』でも紹介した『世界で一番パパが好き!』の公開が始まったので、早速観に行くことに。 「集客は難しいかもしれない」と予想していた通り、今日の観客は7名だった。寂しい…。 オリー(ベン・アフレック)
| 日々の記録と、コラムみたいなもの | 2005/04/04 12:33 AM |
世界で一番パパが好き!
 前半がどうしようもなく寒いギャグと力のないベン・アフレックの演技によって、ラジー候補もしょうがないかなと思わせたけど、フレッシュ・プリンス本人が登場してから盛り上がった! 【ネタバレあり】  ケヴィン・スミス監督がベン・アフレックと組んだ5作目の映画
| ネタバレ映画館 | 2005/04/04 12:56 AM |
世界で一番パパが好き!
世界で一番パパが好き! Jersey Girl少子化推進。監督ケヴィン・スミス Kevin Smith出演ベン・アフレック Ben Affleck (Ollie Trinke)リヴ・タイラー Liv Tyler (Maya)ラクエル・カストロ Raquel Castro (Gertie Trinke)ジョージ・カーリン George Carlin (Ba
| 映像の壺 | 2005/04/04 2:09 AM |
『世界で一番パパが好き!』
アメリカ 2004年 101分 監督 ケヴィン・スミス 脚本 ケヴィン・スミス 出演 ベン・アフレック 、リヴ・タイラー 、ジョージ・カーリン 、ラクエル・カストロ 、ジェイソン・ビッグス 「世界で一番パパが好き!」公式サイト→ココ ストーリー
| ぺぺのつぶやき | 2005/04/04 2:50 AM |
★「世界で一番パパが好き!」
こないだ「笑っていいとも」見てたら、この映画に出てる子役がプロモーションに来てたね。 気になってたので見てきました。 いつものチネチッタではやってないのでTOHOシネマズのほうで鑑賞。 この映画も「せかパパ」とか呼ばれちゃうのかなぁ・・・。 原題は「JERS
| ひらりん的映画ブログ | 2005/04/04 3:13 AM |
世界で一番パパが好き(試写会)
{/fuki_oshirase/}ネタバレバレ <簡単なあらすじ> オリー(ベン・アフレック)は、NY在住の音楽業界の宣伝マン。 美しい妻(ジェニファー・ロペス)と、もうすぐ生まれてくる新しい命。 仕事に追われながらも幸せな日々は、出産という喜びの日に、 最愛の妻の死
| 三食昼寝つき | 2005/04/04 8:17 AM |
世界で一番パパが好き!
チケットを買うのに「世界で一番パパが好き!」って言うの凄くいやだったのよね。だってぇ〜私は「世界で一番パパが嫌い!」なんですもの。[:汗:]でもベン・アフレックがパパだったらそりゃ〜もうパパ大好き!になりますよ。ペン・アフレックのパパぶりが、どんなのか楽
| Lovely Cinema | 2005/04/04 8:38 PM |
★★★「世界で一番パパが好き!」ベン・アフレック、ラクエル・カ...
「ロボットの映画、まだ観てないんだ」「いいよ、いまいちだったろ」のシーンが好き。子供の表情が、とてもキュートで魅力的!学芸会の時の笑顔に、胸がキュンとしました!!でも、あの会話だけで人生を決めてしまうオリーが、とても単純すぎる気がして不思議でした。彼に
| こぶたのベイブウ映画日記 | 2005/04/05 12:26 AM |
『世界で一番パパが好き』
 すべての女の子の最初の恋人はパパです ■監督 ケヴィン・スミス ■キャスト ベン・アフレック、リヴ・タイラー、ラクエル・カストロ、ジェニファー・ロペス、マット・デイモン、ウィル・スミス、ジョージ・カーリン  ニューヨークに暮らすオリー・トリンキ(ベ
| 京の昼寝〜♪ | 2005/04/10 10:26 PM |
娘の最初の恋人はパパ。世界で一番パパが好き!
「世界で一番パパが好き」を新宿武蔵野館にて鑑賞してきました。この映画、ラジー賞に3部門もノミネートされていることもあり、全く期待せずに観たのですが、いやいやどうして。比較的面白かったですよ。比較的という表現が曖昧ですが、男の私にしてみると先日観て来た
| Column | 2005/04/11 9:02 PM |
世界で一番パパが好き!
第48回 ★★★☆(劇場)  エイミー・マンの歌は、どうしてこうも寂しさを誘うのだろう?  映画「マグノリア」(2000・アメリカ)で登場人物たちが交互にエイミー・マンの「ワイズ・アップ」を歌うシーンがある。その時、それぞれの人物は一人で何かを
| まつさんの映画伝道師 | 2005/04/18 6:50 AM |
世界で一番パパパパが好き
マンハッタンで音楽業界のやり手パブリシストとして働くオリーは、最愛の恋人と結婚し、幸福に満ちあふれていた。ところが、妻は出産と同時にこの世を去ってしまう。悲しみに押しつぶされ、仕事で大失態を演じたオリーは、故郷ニュージャージーへ戻り、父の家で暮らすこ
| 私の楽しい日常生活 | 2005/05/07 9:20 PM |
世界で一番パパが好き!
世界で一番パパが好き!ベン・アフレック ケヴィン・スミス リヴ・タイラー アミューズソフトエンタテインメント 2005-11-25売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools ★ストーリー★ ニューヨークに暮らすオリーは、華やかな音楽業界でヤリ手宣伝マンと
| I Love Movie!【ホームシアター映画日記】 | 2005/12/11 11:11 AM |
世界で一番パパが好き! (Jersey Girl)
監督 ケヴィン・スミス 主演 ベン・アフレック 2004年 アメリカ映画 101分 ドラマ 採点★★★ コミックと映画(特に『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』)への溢れんばかりの愛情と、故郷ニュージャージーへの愛憎。そして、自身の手痛い体験を作品に織り込み続ける男、ケ
| Subterranean サブタレイニアン | 2006/04/05 3:26 AM |
世界で一番パパが好き!
今日観たDVD:    『世界で一番パパが好き!』    原題:jersey girl    監督・脚本:       ケヴィン・スミス    製作:スコット・モシャー    製作総指揮:       ボブ・ワインスタイン       ハーヴェイ・ワインスタ
| タコ太夫の万華鏡 | 2007/01/13 6:02 AM |